1201件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

実際にこういう県外から持ち込まれた土砂など云々というか、どうやって判断をしていく、判断の基準というのは、確かに条例は追加したんですけれども、その辺の担保はどうなんですかね。 ○議長冨田達雄君) 住民課長。 ◎住民課長増渕邦良君) あくまで、発生元証明書というもので確認するという方法になると思われます。 ○議長冨田達雄君) 9番、橋本巖議員

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

本市との連携についてでありますが、匿名性機密性担保するため、基本的に市町教育委員会相談に関する情報が開示されることはありません。  ただし、生命にかかわるような緊急の事案については、市町教育委員会協力依頼がありますので、その際には迅速な対応に努めてまいります。  次に、時代の変化に対応した相談体制の構築についてお答えします。  

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

ただ、やっぱり地域によってクオリティーに差が出ないように、やっぱりどの地域においてもクオリティーをきちんと提供できるようにしなきゃいかんということで、総合調整とか、後方支援を行うと、そのためには、やはり基幹型地域包括支援センター、これ重要だと思っておりますので、やっぱりクオリティー地域で各地区でちゃんと担保するためにも必要だというふうに認識しております。 

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

英語で挨拶するように、手話がもう一つのコミュニケーションのツールの一つとして多様性のある社会を担保する、そんな大田原市を目指してぜひ一層のお取組をお願いをするところです。  次に、大項目、指定廃棄物の取扱いについて、(1)、放射性物質農業系指定廃棄物暫定集約経緯をお伺いします。暫定集約候補地として北那須浄化センターの名前が上がりました。

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

◆14番(髙瀨重嗣) 第三者委員会というのは、あくまで設置者依頼者であるために完全な独立性担保されないし、利害関係がないといっても公平性担保されない、これは100%かゼロかという問題ではなくて、かなり100%近いことであると思うのですが、と考えられるのですがどうでしょう。 ○議長君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長益子和弘) すみません。もう一度お願いします。

大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号

本市にとって重要と認められるものは、未指定文化財であっても、指定文化財と同様に保存が担保できるよう努めていくこととしております。したがいまして、本市といたしましては、黒羽城址及び城址周辺顕彰碑歴史的建造物を把握し、文化財に精通した有識者の協力の下、これらを調査した後、指定有無を含め、適切に対応してまいりたいと考えております。  

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

まず、特命随意契約経緯についてでありますが、今回の工事につきましては、工事の対象となる機器特殊性及び専門性が非常に高いため、同一施設内において、複数メーカー機器が混在する状況での責任分界点安定稼働担保、特許上の問題等を検証する必要がありました。  そのため、令和3年9月に、鹿沼入札参加資格名簿に記載があるプラントメーカー5社に対し、施工能力有無に関する実績照会を実施しました。  

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

ただ、それは先ほど申しましたように、適正な経営担保できる場合に限られていますので、当初というか、おおむね市内と考えて結構です。 ○議長松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。 続きまして、競合他社についてでございますけれども、どのような企業と競合することになるのか想定されているのか、伺いたいと思います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 

芳賀町議会 2022-06-02 06月02日-02号

今後、自然災害需給バランスが崩れ、米価下落が懸念されますので、再生産が確保できるよう安定した収入担保するために、国の推進するナラシ制度ナラシ制度にあっては今、町長説明がありましたように、認定農業者条件となっています。また収入保険制度については、青色申告者条件ということで、必要不可欠な要件ですので、いずれにしましてもまだ加入率が50%にも満たないというような状況になっております。

鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)

しかし、「Well-being」の中には、経済的な豊かさというものが担保されてこそ、そこから生きがいや、やりがいというものがつながっていくのだということも示されております。  足利市や佐野市に鹿沼市は10年前、人口の規模では劣るとも、所得においては勝っている、クオリティを追求できる可能性のあるまちでありましたが、それも今は、足利市や佐野市に所得において抜かれてしまっている現状であります。  

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

人口が増えようが、減ろうが、それよりも、「住んでいる人が満足するかしないか」なのだと思っているので、やっぱり量よりも質なのだとは思ってはいるのですが、ただ、やっぱりあまりにも量というものが、つまり人口が減っていってしまうと、その量を担保していく質というところも、なかなか難しくなってしまって、量も質もお互いが相乗効果、発揮できなくなってしまうというスパイラルに陥っていったら困るなと思うし、今後、やっぱり

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

だんだん、5年も6年もして借金返せなくなった、2回不渡り出した、そうすると銀行さんから、もちろんこれ担保でお金借りていますから、その土地・建物は最終的に、「差し押さえだ」「競売だ」ってなって、さよならできるのだけれども、行政はそういった、背負うことがないではないですか。  だから、もしやるんだったら、ちゃんと覚悟を決めてやってもらいたいということなのです。  

大田原市議会 2022-02-24 02月24日-02号

仮に様々な議会側判断によって可決できない場合、当然、当初予定をしている時期に執行、またその執行方針さえ担保できない状況となり、市民に対する周知は進んでいるのに、実際の施策は展開できないということも想定できます。このことを念頭に置くとき、今回、一体どういう事情によってこのようなミスリード、もしくはフライングが発生しているのか。

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

よく政治家は、選挙期間中、国と県とのつながりを訴えますが、今回の衆議院議員選挙の結果、佐藤市長にとって、つながる政治担保できる可能性ができたのかどうか、伺っておきます。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長  ご質問にお答えしたいと思います。  確かに、選挙のたびに、国・県とのパイプという言葉が頻繁に使われるのですね。